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ゆめみヶ丘岸和田まちづくり協議会の活動地域内で、竹の有効利用と竹林整備を考える一環として、幼竹を使ったメンマの販売が始まりました。

「美味しく食べて竹林整備」を合言葉に、メンマプロジェクトとしてまちづくり協議会のメンバーが、協力して取った純国産(純ゆめみヶ丘産)の幼竹(タケノコが2~3mくらいに成長してタケノコから竹になる初期段階)を使って、メンマを作りました。

メンマは、食品衛生の観点から、旬彩食堂『三粒に種』さんが製造・販売を行います。

これまで2か年をかけ試行錯誤しながら、商品化でき、道の駅「愛彩ランド」さんで販売中です。

たけのこだけではない竹の食品を味わってみてください。

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